HR.Aの行動指針

- philosophy -

適切に連携する 全体最適を取る 環境から変える チャレンジする 粘り強く実践する

社会保険労務士法人HR.A 代表

川田 茉依

mai kawata

出 身 地 :岡山県 最終学歴 :関西学院大学文学部文学言語学科 資  格 :社会保険労務士 所属協会 :全国社会保険労務士会 大阪社会保険労務士会大阪北支部 登録番号 :27180023
略歴 小学4年生からバドミントンを始め、高校時代はインターハイ、国体に出場。その後大学に進学し、関西学院大学体育会バドミントン部に入部、関西学生リーグ優勝、関西学生新人戦シングルス2位、西日本学生団体戦準優勝、インカレ出場等の戦績を収める。 大学卒業後、株式会社ファイブフォックスに入社、婦人服の販売に携わり、副店長職を経験。 その後社会保険労務士事務所へ入所、助成金申請部門で申請業務をメインに業務に従事。会社の税やお金に関する知識、人事・総務・経理業務の経験を積むため税理士法人に入所、その後、独立。

ご挨拶

私の実家は製造業を営んでおり、小さい頃から両親の働く姿を間近で見てきました。 従業員さんも30人〜40人程いた為、従業員さんの生活や会社を続けていくことに対しての責任や仕事の重みを小さいながらに感じ、いつかはそんな両親の手助けができればと言う気持ちがずっとありました。
どうすれば私が会社の役に立つ仕事ができるようになるかと考えたときに、母が夜家に帰って給与計算を電卓を使って遅くまで計算していた姿が印象的で、ネットで「給与計算・労務・資格」と検索をしたのが社会保険労務士を目指したきっかけでした。
実際に士業事務所でお客様の労務業務・社内の人事・経理総務業務の経験を積ませていただきながら、アナログな世界でスピードや正確性を求められる仕事をすることに限界を感じていたこともありますし、業務に携わる人の疲弊、人材不足や売上につながらない業務にかかる人件費の問題などを考えたときに、ITを使ってめんどうなことを自動化する仕組みや体制を作ることにシフトしていくべきだと思い、ITの業務改善などをさせていただくサービスをメインの業務として事務所を立ち上げました。
会社にとっても、そこで働く従業員にとってもよい環境を作り、会社の活性化につながるご支援できればと思っております。
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